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『15種類の自然由来オイルでふんわりとした艶肌・艶髪へ』
クレオパトラも愛用したモリンガシードオイル(ワサビノキ種子油)※をはじめ、アーユルヴェーダオイルや天然オイル15種類を1本に贅沢に配合。
肌や髪の乾燥やパサつきに15種類の自然由来オイルが、うるおいとハリツヤを与えながら柔らかな印象の肌や髪に導きます。
※保湿、皮膚保護、整肌
開発者VOICE/STORY
年齢とともに皮脂を作る力が衰え、肌や髪の乾燥・パサつきの悩みが増えていきます。ふんわりなめらかな肌や髪になるためには、油分の補給が不可欠です。
モリンガシードオイル※はオレイン酸やベヘン酸を豊富に含み、酸化しにくく、肌や髪に潤いを与えるのに最適。
アーユルヴェーダオイルや天然オイル15種類を贅沢に配合することで、多彩なオイル成分がふんわりとした透明感ある艶肌と、まとまりのある艶髪に導きます。
香り
オレンジのみずみずしい香り立ちがトップに。その後は柔らかでありながらスパイシーなラベンダー、チョウジ、ウイキョウの精油が追いかけ、贅沢な時間が訪れます。
ご使用方法
適量を手のひらでのばし、肌や髪になじませてください。使用例①:洗顔後、化粧水や美容液に混ぜてご使用していただくとブースター効果により浸透をサポートします。
使用例②:化粧水や美容液の後にご使用していただくとオイル油分が肌に蓋をして水分の蒸発を防ぐことができます。
使用例③:洗髪後や髪のセット時に髪になじませていただくと、トリートメント効果により髪にまとまりがでます。
全成分
ワサビノキ種子油、スクワラン、コメヌカ油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オリーブ果実油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、カニナバラ果実油、アルガニアスピノサ核油、ゴマ油、オレンジ油、ラベンダー油、ウイキョウ果実油、チョウジ葉油、シア脂、トコフェロール
よくある質問
Q. リジュビクリームとマルチオイルセラムの明確な違い? A. リジュビクリームは肌の若返りを目的とし、顔や首用の夜用クリームです。オイル以外の成分も多く含まれていますが、主成分がオイルのため昼間は使えません。一方、マルチオイルセラムは昼間でも夜でも使用可能ですし、多目的に利用できます。例えば単独で使用する、化粧水や美容液と混ぜて使用する、化粧水や美容液の後に使用する、髪に使用するなど考えられます。
実際に年齢とともに皮脂を作る力は衰え、肌や髪の乾燥・パサつきの悩みが増えていきます。そうした時にはマルチオイルが油分の補給(保湿)に役立ちますし、オイルに含まれるアミノ酸、ミネラル、ビタミンなどの栄養素を補給することができ、肌のターンオーバーをケアくれます。
Q. 皮膚の炎症やニキビやトラブルが起きてる時の使用はどうですか? A. 主成分のモリンガオイルは、皮脂分泌をコントロールしてくれるため、乾燥肌だけでなく、吹き出物、ニキビ、混合肌、オイリー肌への一年を通してのスキンケアに適しています。またそれ以外のオイルも保湿効果 · ニキビや肌荒れを予防する効果が知られています。
Q. 酸化防止剤や防腐剤は何を使用していますか? A. もともと日中も使えるようにしたかったため、酸化がしにくいオイルを使用しています。念のため酸化防止剤として植物由来のビタミンE(トコフェロール)を配合しています。防腐剤は使用していません。
Q. 他のオイルとの特徴の違いも教えてください。 A. 希少で高級な100%自然由来オイルをたっぷり配合している点です。
例えば有名なTオイルはオリーブ果実油が主成分です。ヘアブランドN社はシリコーンオイルの1種であるシクロペンタシロキサンが主成分です。どちらも原料は安いです。
一方、アーユルマスターのマルチオイルはモリンガ種子油を主成分とし、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)、ホホバ種子油、カニナバラ果実油(ローズヒップ油)、植物由来スクワランなどの機能性が高い高級オイルを使用しています。
また香りも他のマルチオイルで利用されている人工香料でなく、4種類の精油オレンジ油、ラベンダー油、ウイキョウ果実油、チョウジ葉油を使用しています。
マルチオイルセラムとして、こだわり抜いたオイルを組み合わせたため、少し高額になってしまいました。
美ST 11月号に掲載されました。
美ST 11月号「インナーケアで目指すは「お疲れ感ゼロ顔-3多忙なのに疲れを感じさせない美のエキスパートたちの”相棒サプリ”を知りたい!」(P68-73)」にソーマハーバルドリンクが掲載されました。
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