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『ハーブとオイルが日中のダメージをケアし、本来の美しい肌へ』
Ayucelra-SK(10種類のアーユルヴェーダハーブ)※1と角質層のすみずみまで浸透する5種類の天然オイル※2を科学的エビデンスに基づき最適配合したエイジングケア※3のための自然派クリーム(夜用)です。
日中に肌が受ける紫外線が肌老化の原因の8割を占めるとも言われています。紫外線により肌細胞が老化すると、肌のターンオーバーが遅れて、シミやシワの原因になります。
私たちは、肌細胞のターンオーバーに着目し、美肌に良いとされる数百種類のアーユルヴェーダ伝統ハーブを研究しました。その結果、10種類の最適な組み合わせを発見しました。ハーブ10種類と天然オイル5種類が肌の乾燥を防ぎ、皮膚をすこやかに保ち、小ジワを目立たなくします。
※1Ayucelra-SK(整肌、ハリ、うるおい成分)
アンマロク果実エキス、セイタカミロバラン果実エキス、ツボクサエキス、コウキシタン木エキス、ヒラマメ種子エキス、アロエベラ葉エキス、アザジラクタインジカ葉エキス、アカネ茎エキス、ウコン根茎エキス、エラグ酸
※2天然オイル5種類(保湿、 皮膚保護)
アーモンド油、ミツロウ、ホホバ油、ビーナッツ油、カカオ油
※3年齢に応じた化粧品によるスキンケア
ご使用方法
夜、洗顔後、適量を手にとり、顔や首筋になじませてください。
*品質維持のため冷蔵庫で保存してください。
*オイル成分が多く含まれているため、日中のご使用はお控えください。
開発者VOICE
肌は表皮にある表皮角化細胞が活発に増殖して、上へ上へ押し上げられて表面に出てきます。やがて、表面の細胞が垢となって剥がれ落ちることで、また新しい肌が形成されます。この肌のターンオーバーが約1ヶ月で行われます。
このターンオーバーによって老廃物やメラニン色素が排出されることで、シミやシワのない美肌が形成されています。しかし、紫外線や加齢によって肌細胞が老化して、ターンオーバーが乱れ、20代で約28日だったものが、30~40代になると約45日というように、徐々に遅れていきます。
それによってシミやシワなどの肌のお悩みが現れます。
つまり、美肌再生にはターンオーバーを早め、若い頃のように整えることが大切です。
私たちは、表皮角化細胞や色素細胞や真皮線維芽細胞の細胞増殖を活性化されるためにアーユルヴェーダ伝統ハーブに着目しました。アーユルヴェーダは健康長寿だけでなく美容にも有望なハーブがたくさんあるからです。美肌に良いとされる約300種類のアーユルヴェーダ伝統ハーブを研究した結果、10種類の最適な組み合わせを発見しました。 この10種類のハーブ成分を角質層のすみずみまで浸透させ、保湿もしてくれる5種類の天然オイルを配合しました。
全成分
水、アーモンド油、グリセリン、ホホバ種子油、(C12-16)アルコール、ピーナッツ油、ミツロウ、カカオ脂、エタノール、パルミチン酸、水添レシチン、アンマロク果実エキス、セイタカミロバラン果実エキス、ツボクサエキス、コウキシタン木エキス、ヒラマメ種子エキス、アロエベラ葉エキス、アザジラクタインジカ葉エキス、アカネ茎エキス、ウコン根茎エキス、エラグ酸、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、トコフェロール、EDTA-2Na、メチルパラベン、プロピルパラベン
よくある質問
Q. なぜ要冷蔵ですか?
A. お肌を健やかに保つため防腐剤や乳化剤(界面活性剤)の使用量をごく少量に抑えて処方しております。また、オイルの品質安定のために要冷蔵となっております。
Q. 肌につけるとき、少しつけにくいのですが、おすすめのつけ方はありますか?
A. 冷蔵保存を推奨しておりますので、若干テクスチャーが固い場合がございます。手のひらに出していただき、お顔の頬の上、おでこ、あごにのせていきます。お顔に塗布したクリームに指先を優しくのせて温めてから、顔の中心から外側に向かってゆっくりと延ばしてください。
Q. 布団についても大丈夫ですか?
A. なるべくつけないようにご使用ください。ついてしまった場合はすぐに水で洗い流してください。
Q. リジュビクリームの上から何かつけても大丈夫ですか?
A. 何もつけなくてもしっとりとした保湿を感じていただけると思います。もしも物足りなさを感じる場合は、リジュビクリームの前後にマルチオイルセラムを使用することをおすすめします。
Q. 含まれているオイルにアレルギーあります。
A. 原材料名をご確認した上でご使用下さい。(アーモンド油などにアレルギーがある方は、ご使用前にパッチテストをおすすめします)
Q. 目の周りや口の周りにも使用できますか?
A. ご使用いただけますが、目や口に入らないようにお気を付けください。
Q. 日中使用できますか?
A. 日中はご使用いただけません。オイル成分が多いため、日焼けを促進するおそれがあります。